温品公民館だよりで「ストーリの作り方講座」が紹介されました
僕は小学生の頃から将来はコメディアンが小説家になりたいと思っていました。しかし、学校ではどうやったらなれるのか教えてもらえず、図書館や本屋にもそういったハウツー本もなく、ただ手探りで全く面白くないネタや小説を書き続けてきました。
誰でもちゃんとした手順を踏めば、それなりに面白いネタや物語を作れると知ったのは40歳を過ぎてからでした。もっと若いうちに知りたかった…。という想いが、この講座には込められています。
かつての僕のように、物語を作る仕事に就きたいと思っているお子さんに、夢に近づくきっかけをご提供します!
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