中野公民館さんで「中野まめでがんす」

中野公民館で開催された「中野まめでがんす・第1回」
〜主夫11年生の僕が思うこと〜「お互いを尊重し合う心地よい家族のカタチとは」でコントと講義をさせていただきました。
この日は、ちょうど三女の誕生日。僕は障害を持って生まれた三女から、実に多くのことを学び、たくさんの幸せをもらいました。今日の講義では、そんな三女から教えてもらったことを、ふんだんに盛り込んで、お伝えさせてもらいました。
お客さんは65歳以上の高齢者の皆さん約40名で、、9割が女性、1割が男性でした。この1割の男性方が、とても温和で、積極的に質問してくださったりして講義に参加していただき、とても助かりました。
ここだけの話、他の会場の高齢男性の多くは、コントをやっても「絶対笑ってやるものか!」と、腕を組んでずっと仏頂面だったり、僕が言った冗談に対して、「フン!」と鼻で笑ってバカにするような方が多いので、はっきり言ってやりにくいのです(←ごめんなさいね)。
でも、中野公民館の男性のお客さんは、みんな優しくて、本当にやりやすかったです。本当にありがとうございました!
数ヶ月前から、熱心にこの会をご準備いただいた中野公民館の職員さん、ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました!

<ちょっとコマーシャル>

今回は講座で使ったテキストもアップロードさせてもらっています。この講座を開いてみたいという主催者の方、お気軽にご連絡&ご相談ください!