コント・土岐の城のご紹介
広島弁爆笑落語のジャンボ衣笠と、一人コントのジャンボ亭ばずーかのコンビ。2011年3月結成。日常のテーマにしたコントから、政治&芸能&医療福祉&特殊詐欺など時事ネタを絡めたネタが人気で、広島市内の公民館や敬老会などから依頼され、年間20〜30回、出張お笑いライブをさせてもらっています。
プロフィール
ジャンボ衣笠
本名:尾崎 隆志 HP:http://jyambo-kinugasa.com
昭和24年生まれの団塊の世代。銀行に勤務する傍ら38才の時にお客さんとの年金旅行に添乗し小噺を演じたのがきっかけで落語の道に入りました。コントも40才からやっています。
今では広島弁爆笑落語や爆笑コントで自治会や老人会の行事・お寺・学校・病院などにお招きいただき昨年は198か所に出演しています。2016年公開の映画「モヒカン故郷に帰る」(主演:松田龍平、前田敦子)で、柄本明の友達役で出演しました。
ジャンボ亭ばずーか
本名:西山 仁胤(しげかず) H P:https://b-shigezo.net/
昭和49年生まれの団塊ジュニア世代。学生時代にお笑い芸人になることを夢見るが、一度もウケたことなく挫折。36歳の時(2011年)に、どうしてもお笑いをやりたくなり、ジャンボ衣笠に弟子入りする。現在はジャンボ衣笠とのコンビ活動のほか、ピン芸人としても活動。ウォンツやテレビ広島などのローカルCMの他、映画「孤狼の血」などにも出演。近年では、児童デイサービスや障害者福祉施設で、笑いを使ったレクレーションやメンタルヘルス講座も実施している。
フォトギャラリー
演目
- 会社倒産
- 学生さんと親父どん
- 先生とお父さん
- 番頭さんとお客さん
- お医者さんとサラリーマン
- 特殊詐欺に御用心
- 総理官邸
- ちょいワル親父
- ホステス志願
- ヤクザの取り立て
- さよなら老人ホーム
- 早割の客
- 高校野球の監督
- 大物俳優のCM撮影
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