お笑いのネタ作りの教科書「コント入門」

恥の多い人生を歩んでまいりました

冒頭から過去の恥を晒して恐縮です。

私は大学時代、お笑いサークルに所属していましたが、

大学4年間、自分が作ったネタでウケたことは、全くありません

スベりまくりの学生芸人生活でした

それでも、お笑い芸人になりたいと言う夢は捨てきれず、

大学卒業後は吉本興業の養成所に行くつもりでした。

同じサークル仲間に、

「お前は絶対にプロの芸人になれない。やめたほうが良い」

と諭されて、夢を断念しました。

そんな私が、36歳のときに、もう一度お笑い芸人を志すことになったのですが、そのきっかけとなったのが、この本です。

元祖爆笑王さんの「コント入門」

料理にレシピがあるように、笑いのネタを作るのにも、レシピがある。

つまり、笑いのネタを作るための手順がある。

それを教えてくれるのが、この本です。

 

この本を読んだとき、ハンマーで脳天をかち割られるほどの驚きを感じました。

僕は、笑いのネタと言うのは、一部の天才が直感的に作るもの、

もともと生まれ持った才能というか、そういうものがないと作れないと思っていました。

松本人志さんとか、ビートたけしさんとか、志村けんさんみたいに。

30歳を過ぎても、お笑い芸人に対する憧れをずっと持ち続け、くすぶり続けていた僕は、この本との出会いをきっかけに、

「もう一度、お笑い芸人やってみてぇなぁ」

と思うようになります。

「お笑いやってみたいんだけど、

どうやってネタを作ったら良いかわからないんだよな〜」

という方には、超オススメの1冊です!