連日、夢中になって読ませていただいております、雨宮俊彦先生著の「笑いとユーモアの心理学」!

今日から第2章「笑う身体を観察する」に突入しました。

本日、「へー!」と思ったのは、フランス人解剖学者デュシュンヌ先生の次の言葉です。

「偽りのない喜びの感情は、大頬骨筋眼輪筋が収縮することによって表出される。大頬骨筋の収縮は意図的になし得るが、眼輪筋は心からの感情によってのみ影響され、偽りの喜びや欺瞞的な笑によって収縮することはない」(26ページ)

ちなみに大頬骨筋と眼輪筋はここです

27ページより引用

大頬骨筋と眼輪筋の、両方が収縮した笑顔を

デュシュンヌ・スマイルと言い、

大頬骨筋のみが収縮した笑顔を「ノン・デュシュンヌ・スマイル」

というそうなんです。

ちなみに僕の顔で実演してみますと、

デュシュンヌ・スマイル

デュシュンヌ・スマイル

↑ちなみに、大好きなカープの鈴木誠也選手がホームランを打った直後に撮影しました。

続いて、ノン・デュシュンヌ・スマイル

ノン・デュシュンヌ・スマイル

↑ちなみにこの表情は、苦手なある方に愛想笑いをする感じを

イメージしました。さらに出来るだけ眼輪筋を動かさないように気をつけました。

この表情の違いは、相手に与える印象が変わるだけでなく、

その人の人生も左右するそうなんです。

詳しくはまた明日のブログでご紹介します!